今日は「幸せのおすそ分け」してますか?

というお話です

生粋のモンテッソーリ教育を行うベーシックな子どもの家では、
子どもたちの活動は一人一人の選択活動のほかに
みんなで行う集団活動もあります

そのなかで
「Show&Tell」の時間というものもあります

 

自分の大好きなものや、うれしかった出来事
発見したことやみんなに伝えたいことなどを
みんなの前でシェアする時間です

 

 

この「Show&Tell」の時間が私はとてもすてきだな~と
思っています

 

そこにはいろんな「目的」があるのですが
それは今回お伝えしたいことではなく

 

そこにある【しあわせの法則】にぜひ着目してほしいので
この記事を読んでくださる方だけにお伝えしますね

 

あなたも、

「わあ!これ、すごく便利~」とか

「これ、すごく勉強になる!」とか、

「知っているのと知らないのとでは大違い」というような

《有益な情報》お持ちですか?

 

 

それを《誰かに》伝えてますか?

 

 

 

実はその《情報》が有益であればあるほど、
自分一人で一人占めすることは、好ましくないんです・・・

 

なぜなら

私たち人間はコミュニティを作って生活する生き物なので
本来《情報》はみなで共有して
そして協力しあってよりよく生きることで
子孫を残してきた歴史があります

 

《情報》は時には生死を分けるほど私たちに大きく影響を与えるものだからです

 

子どもたちが「Show&Tell」の時間で行っていることは
まさに《情報の共有》

それは単なる知識やスキルだけ、ではなくて

「これをやると楽しいよ」
「これ、面白いよ」
「うれしい気持ちだよ」

「難しいけれど、やってみたらこんな良いことがあったよ」

そんな風に
自分の幸せだったり、楽しい気持ちの「おすそ分けタイム」が
「Show&Tell」の時間、の大事な部分なんです

 

 

幸せな気持ちや
うれしい発見
ためになる有益な情報のシェアは

自分だけのものにした時よりも
より、大きく
より広く
深く広がっていって

やがて、自分自身のもとに
新しい有益な情報となって戻ってきます

 

 

幸せは貯めておくものではなく、巡り巡ってくるもの

 

子どもたちが自分の持っている「善きもの」を最大限に使って
「誰かのためにできることをしたい」

「気持ちを共有したいしたい」と願うのは、

そのことによって自分自身だけでなく、自分の周りの世界が
よりよく変わっていくことを本能的に知っているからかも、
しれませんね

あなたの中に大事にしまい込んでいる
「有益な情報」ありませんか?

あなたが
「いいな~」「すてきだな~」
「役に立ったな~」と感じることは
ほかのだれかにとっても有益な情報かもしれませんし、

もしかしたら、その情報が
誰かが苦しみから抜け出し
「しあわせを選択する」ヒントになってくれるかもしれませんよ

 

自分の持てるチカラを最大限に発揮して
自分の「幸せのおすそ分け」を惜しみなくする
子どもたちの姿はいつ見ても喜びにあふれています

 

幸せはただ待っているだけの人にはやってきません

Bessi / Pixabay

幸せはシェアする人と人の間を巡り巡って
さらに、大きなエネルギーとなって戻ってくるもの

そんな風に子どもたちの姿を見ていると感じます

【モンテッソーリ教育は平和教育】です

今日から
子どもたちの「Show&Tell」の時間を見習って
私たちも「幸せのおすそ分け」を実践してみませんか?