既に持っている

 

教えなくても
心配しなくても

もう、既に持ってる!

 

誰かを喜ばせたい
誰かに優しくしたい
誰かを幸せにしたい

 

 

子どもって
人間って

誰に教えてもらうわけでも無い、生まれたての赤ちゃんの時から、既にもう、

誰かに対する優しさ

を持って、生まれて来ているんだ...

 

 

親になるとそんな風に感じる場面がたくさんあると思います

 

 

 

 

クラスのお子さんたちも

 

優しくしようね〜

 

なんて言わなくても、

自分の内側からその気持ちが湧き上がって来た時には、ちゃんと優しく

行動しています。

 

子どもだって子どもなりに
その幼いこころなりに、

考えて行動しています。

 

模範を示したい場面は、こうしてね、と言うよりも、

こうなって欲しいという行動を大人が見せた方がよほど子どもの心に響きます。

 

その場で

なんでそうしたのかなぁ?とわからない時も、

よくよく考えて振り返ると、

ああ、そうだったんだ。こうしたかったんだね!と気づく事も多くあります。

 

大人だって即正解が分かるわけではないし、
その場ですぐに答えが見つかることが全て正しいとも限らない。

 

いつでも大人が正しい
いつでも大人は分かっている

と思う事が、
その大前提こそ!がとても危険な事だと思うので、

 

ごめんね、わからない

でも、今はわからないけど、必ずいっしょに答えを見つけようね

 

と、私は子どもたちだけではなく、
壁にぶち当たってるお母さんにも、そう伝えていきたいと思ってます。

 

答えはすぐに見つからない時もある

すぐに見つからないのは、

『答えを探す』その時間がとても大切であなたにとって意味があるから…

 

 

 

実は正しい答えを知ることよりも、

こうかなあ?

ああかなぁ?

と試行錯誤して過ごす時間そのものの方が大きな価値があるってこと、ありますよね。

 

小さなお子さんと暮らす毎日って、そんな『結果や成果』以上に価値のある時間がたくさん。

 

何にも進歩してないように見えたり
誰にも評価されないように感じたり、
無駄な時間のように思えるかもしれませんが、

 

その積み重ねが、お母さんのお母さんとしての自信や価値感、お子さんとの関係性を作ってくれているから、
無駄な時間ではけしてないんだよ〜

 

と、声を大にして言いたいです。

 

もう既に手に入れているものは、お母さんが想像する以上に大きくて価値のあるものです。     

 

見えなくてもある!

 

子どもたちはみんな、それをちゃんと知ってる