モンテッソーリ教育の視点で子どもを見たときに必要な、お母さんの知識や学びってなんだろう。

モンテッソーリ教育をお母さんが理解することで、子どもはどう成長して、何が変わるのだろう。

…モンテッソーリ教育に出会って、早20年以上。

モンテッソーリ教育を受けて育った私の子どもたち、友人の子どもたちも

それぞれ成長し、自分の道を選択し歩いています。

 

そんな彼らの姿から学んだこと、たくさん伝えたいこと、知ってほしいことがありすぎて、しばしの混乱(-。-;を来していましたが、私の中でやっぱりコレ!というキーワードを確認することができました。

 

それは

 

自立を育てる二本の脚

 

・環境(この世の中全体)に対する基本的信頼感

・自己に対する基本的信頼感

 

この二本の脚を育てるために大人が子どもの環境を整えるのが、家庭でできるモンテッソーリ教育です。

 

子どもの周りにあるすべての人的・物的・社会的環境を、モンテッソーリ教育では『環境』と呼び、それを子どものために整えるのが大人の役割とされています。

 

『自分はやればできる!』

『やってみよう!』

 

という意欲は、他者から与えられるものではありません。

 

その子自身の内側から湧き上がるものです。

 

その湧き上がる意欲・やる気を引き出すためには、根底に『自己に対する基本的信頼感』が必要です。

ハンディキャップを持つお子さんのための発達を促す教室で小学生と関わることも多かったのですが、この『自分はやればできる』という自己に対する基本的な信頼感が育っているお子さんは、新しい課題やプログラムに対してハンディキャップを持ちながらも、トライしようとする気持ちがあります。

できるか出来ないかは関係ありません。

トライしてみようとするのか、しないのか

ここには大きな差が出てしまいます。

できてもできなくても、いいよ。

好きなようにやってごらんよ。

仕上がりや結果は決まってない。

まず一歩踏み出せるかどうか、が重要です

まだまだプクプクした、丸っこいあんよで、必死に歩き出そうとしているお子さんたち。

その歩みをお子さん自身のものにするために、『自立を育てる二本の脚』をお母さんだからこそできる毎日の家庭の子育ての中で育ててください。

二本の脚がしっかり育っていれば、子どもは自分でしっかり歩き出します。

…成長に従って、時には親の思惑と全く別方向へ進んでいくのも、子育ての醍醐味でもあります^_^;

そんなことも楽しいと感じられるのも、モンテッソーリ教育に出会ったからかなと思います。

 

 

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